2021年 5月 25日

  1. 挑戦を続ける日本のエネルギー企業

    石油元売り最大手ENEOSホールディングスの大田勝幸社長は12日、オンラインでの決算発表記者会見で、石炭事業から撤退する方針を決めたと表明した。保有する豪州やカナダの炭鉱の権益を売却する。脱炭素の動きが世界的に広がる中で石炭ビジネスに逆風が…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の基礎
  2. ナノテクノロジー関連の特許が多すぎる問題
  3. 東京理科大学みらい研究室にお邪魔してきました
  4. 田辺三菱 国内5番目のDPP-4阻害薬承認見通し
  5. カフェインの覚醒効果を分子レベルで立証
  6. コンパクトで革新的な超純水製造システム「アリウム」
  7. 「anti-マルコフニコフ型水和反応を室温で進行させる触媒」エール大学・Herzon研より

注目情報

最新記事

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…

光励起で芳香族性を獲得する分子の構造ダイナミクスを解明!

第 654 回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 協奏分子システム研究セ…

PAGE TOP