[スポンサーリンク]


2022年 2月 02日

  1. 第169回―「両性分子を用いる有機合成法の開発」Andrei Yudin教授

    第169回の海外化学者インタビューは、アンドレイ・K・ユーディン教授です。トロント大学化学科に所属し、機能的に重要な分子の化学合成に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。 (さらに…)…

  2. アザヘテロ環をあざとく作ります

    パラジウム触媒を用いた逐次的な分子内アザヘック/C–Hアリール化反応による含窒素多環式骨格の構築法が…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ガンマ線によるpHイメージングに成功 -スピンを用いて化学状態を非侵襲で観測-
  2. カスガマイシン (kasugamycin)
  3. 調光機能付きコンタクトレンズが登場!光に合わせてレンズの色が変化し、目に入る光の量を自動で調節
  4. バトフェナントロリン : Bathophenanthroline
  5. 続・企業の研究を通して感じたこと
  6. ブラッド・ペンテルート Bradley L. Pentelute
  7. 生物活性分子のケミカルバイオロジー

注目情報

最新記事

【十全化学】核酸医薬のGMP製造への挑戦

「核酸医薬」と聞いて、真っ先に思い起こすのは、COVID-19に対するmRNAワ…

十全化学株式会社ってどんな会社?

私たち十全化学は、医薬品の有効成分である原薬及び重要中間体の製造受託を担っている…

化学者と不妊治療

これは理系の夫視点で書いた、私たち夫婦の不妊治療の体験談です。ケムステ読者で不妊に悩まれている方の参…

リボフラビンを活用した光触媒製品の開発

ビタミン系光触媒ジェンタミン®は、リボフラビン(ビタミンB2)を活用した光触媒で…

紅麹を含むサプリメントで重篤な健康被害、原因物質の特定急ぐ

健康食品 (機能性表示食品) に関する重大ニュースが報じられました。血中コレステ…

PAGE TOP