[スポンサーリンク]


プロトン伝導体

  1. “逆転の発想”で世界最高のプロトン伝導度を示す新物質を発見

    第594回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 理学院 化学系 八島研究室の齊藤 馨(さいとう けい)さんにお願いしました.八島研究室ではX線や中性子を用いた”結晶構造解析”によって、セラミックス材料の構造と物性の関係を詳細に解…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第98回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part III
  2. 原子力機構大洗研 150時間連続で水素製造 高温ガス炉 実用化へ大きく前進
  3. ボロン酸触媒によるアミド形成 Amide Formation Catalyzed by Boronic Acids
  4. 高橋 大介 Daisuke Takahashi
  5. 危険物データベース:第1類(酸化性固体)
  6. 自動車のスリ傷を高熱で自己修復する塗料
  7. 第87回―「NMRで有機化合物の振る舞いを研究する」Daniel O’Leary教授

注目情報

最新記事

化学者のためのWordマクロ -Supporting Informationの作成作業効率化-

「化合物データの帰属チェックリスト、見やすいんですが、もっと使いやすくならないですか」ある日、ラ…

酢酸ウラニル(VI) –意外なところから見つかる放射性物質–

酢酸ウラニル(VI) (UO2(CH3COO)2·2H2O) はウラニル (二酸化ウ…

機械学習と計算化学を融合したデータ駆動的な反応選択性の解明

第612回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学 大学院理工学府(五東研究室)博士課程後期1年の坂…

超塩基配位子が助けてくれる!銅触媒による四級炭素の構築

銅触媒による三級アルキルハライドとアニリン類とのC–Cクロスカップリングが開発された。高い電子供与性…

先端領域に携わりたいという秘めた思い。考えてもいなかったスタートアップに叶う場があった

研究職としてキャリアを重ねている方々の中には、スタートアップは企業規模が小さく不安定だからといった理…

PAGE TOP