[スポンサーリンク]


免疫抑制剤

  1. 免疫応答のシグナル伝達を遮断する新規な免疫抑制剤CPYPP

    これまでとは異なる新たな作用機序の免疫抑制剤が報告。標的タンパク質はグアノシンヌクレオチド交換因子のひとつDOCK2。移植手術後の拒絶反応を抑えたり、自己免疫疾患を治療したり、医薬品として夢はどんどん膨らみます。

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 高分子討論会:ソーラーセイルIKAROS
  2. マイクロ波化学のカーボンニュートラルや循環型社会におけるアプリケーションや事業状況
  3. 背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?
  4. ライオン、フッ素の虫歯予防効果を高める新成分を発見
  5. さよならGoogleリーダー!そして次へ…
  6. 2009年10大化学ニュース【Part2】
  7. 第97回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part III

注目情報

最新記事

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

PAGE TOP