2014年 6月 04日

  1. 『Ph.D.』の起源をちょっと調べてみました② 化学(科学)編

    【筆者追記】 2014/6/4 誤記訂正致しました ご指摘ありがとうございましたTshozoです。 前回の続きで、科学系(特に化学系)のPh.D.の成り立ちをもう少し詳しく探っていきます。フンボルト大学により、科学系のPh.…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機ケイ素化合物から触媒的に発生したフィッシャーカルベン錯体を同定!医薬品に欠かせないβ-ラクタム合成を安全かつ簡便に
  2. 【ケムステSlackに訊いてみた③】化学で美しいと思うことを教えて!
  3. 微少試料(1 mg)に含まれる極微量レベル(1 アトグラム)の放射性ストロンチウムを正確に定量する分析技術開発!
  4. 「科研費の採択を受けていない研究者」へ研究費進呈?
  5. [5+1]環化戦略による触媒的置換シクロヘキサン合成
  6. みんなーフィラデルフィアに行きたいかー!
  7. 単分子レベルでの金属―分子接合界面構造の解明

注目情報

最新記事

MDSのはなし 骨髄異形成症候群とそのお薬の開発状況 その1

Tshozoです。今回はかなり限定した疾患とそれに対するお薬の開発の中身をまとめておこうと思いま…

第42回メディシナルケミストリーシンポジウム

テーマAI×創薬 無限能可能性!? ノーベル賞研究が拓く創薬の未来を探る…

山口 潤一郎 Junichiro Yamaguchi

山口潤一郎(やまぐちじゅんいちろう、1979年1月4日–)は日本の有機化学者である。早稲田大学教授 …

ナノグラフェンの高速水素化に成功!メカノケミカル法を用いた芳香環の水素化

第660回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院理学研究科(有機化学研究室)博士後期課程3年の…

第32回光学活性化合物シンポジウム

第32回光学活性化合物シンポジウムのご案内光学活性化合物の合成および機能創出に関する研究で顕著な…

PAGE TOP