2015年 5月 19日

  1. ChemDrawの使い方【作図編③:表】

    これまでに基本機能、作例①:反応スキーム、作例②:触媒サイクルの書き方を紹介してきました。今回は『表(Table)』をChemDrawで綺麗に書く方法を紹介します。 (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学協会誌2018年3月号:π造形科学・マグネシウムカルベノイド・Darzens反応・直接的触媒的不斉アルキニル化・光環化付加反応
  2. 天然有機化合物の全合成:独創的なものづくりの反応と戦略
  3. カルコゲン結合でロジウム二核錯体の構造を制御する!
  4. 北川 進 Susumu Kitagawa
  5. 2023年化学企業トップの年頭所感を読み解く
  6. 金属錯体化学を使って神経伝達物質受容体を選択的に活性化する
  7. 【PR】 Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタッフ募集】

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP