2018年 5月 10日

  1. 模型でわかる【金属錯体型超分子】

    読者の皆さんは「金属錯体型超分子」をご存知でしょうか。ご存知の方は、知らない人にそれがどういうものか説明できますか?というわけで、東京大学塩谷研究室の有志で、非公式に解説動画を作ってみました。多くの方に興味を…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例セミナー-なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-
  2. 非天然アミノ酸合成に有用な不斉ロジウム触媒の反応機構解明
  3. 第62回「分子設計ペプチドで生命機能を制御する!!」―松浦和則 教授
  4. 付設展示会に行…けなくなっちゃった(泣)
  5. ニュースタッフ
  6. 新規性喪失の例外規定とは?
  7. エリック・ソレンセン Eric J. Sorensen

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP