[スポンサーリンク]

archives

ニュースタッフ

[スポンサーリンク]

?ご存知の方はいるかもしれませんが、Chem-Stationに新しく8名のスタッフが加入しました。それぞれの分野でご活躍している現役の研究者、大学院生です。面白いお話が聞ける事と思います。これで現在スタッフは17名となりましたが、それぞれ研究で多忙であるため、さらに多数のスタッフが必要となります。まだまだスタッフを募集していますので、お気軽にご連絡ください。
Chem-Station代表 ブレビコミン

ニュースタッフの自己紹介

1.トリプチセン


博士見習い。専門は14族を中心とした有機典型元素化学。
・既存の有機化学に新しい風を!
・サイエンスコミュニケーションの普及と科学リテラシーの構築!
これらの大きな目標のために今何ができるか。日々勉強中。
2.Pepper
物理、無機化学を中心に物質の構造に関係する部分に興味を持っています。
様々な方々に啓発されながら自分の興味のある事柄を発信していければと考えています。
3.羸(るい)
専門はまだありませんが、機能性高分子化学・構造有機化学・物理有機化学に興味あり。
心理学や哲学の趣味もあり、特にユング、ウィトゲンシュタインが好き。
4.インジゴ
大学院生をやっております。研究テーマはホスト-ゲストケミストリー関係です。
化学全般に興味がありますが特に超分子や分子マシンといった言葉には憧れさえ感じます。
まず名前がかっこいいですよね。”超”分子ですよ。超サイヤ人みたいなことでしょう?違いますね。稚拙な記事ですが、温かい目で読んでやってください。
5.タスマニアデビル
世界最大の肉食有袋類 絶滅危惧種
生息地:有機金属化学 主食:不安定な結合 体長:2.291A 体重:Rind3個分
6.rykop
某大学博士後期課程に在籍しアルカロイド合成を行っています.専門は有機化学,特に有機合成化学です.趣味はギター(X Japanのhideが好き),カラオケなどです.
7.nard
化学分野の受託研究を業務としています。有機エレクトロニクス分野の有機合成関連の
活動をしています
8.Tg
修士(工学)。メーカーにてプラスチック材料の研究開発に携わっている。材料科学の分野で基礎・応用の両面で重要な成果を継続して出せる研究者になるのが夢。現在興味のある研究分野は、高分子化学、高分子物性、超分子化学、光化学、ナノコンポジット。趣味は、登山、街歩き、書店めぐり。

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. マテリアルズ・インフォマティクスの基本とMI推進
  2. トリス(2,4-ペンタンジオナト)鉄(III):Tris(2,4…
  3. 1,3-ジオールの不斉非対称化反応による光学活性オキサゾリン誘導…
  4. ニュースタッフ追加
  5. ボロン酸を用いた2-イソシアノビフェニルの酸化的環化反応によるフ…
  6. フルオラス向山試薬 (Fluorous Mukaiyama re…
  7. アクティブボロン酸~ヘテロ芳香環のクロスカップリングに~
  8. 【クラリベイトウェブセミナー】 新リリース! 今までの研究開発に…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 氷河期に大量のメタン放出 十勝沖の海底研究で判明
  2. ご注文は海外大学院ですか?〜準備編〜
  3. カンファー(camphor)
  4. 2009年ノーベル賞受賞者会議:会議の一部始終をオンラインで
  5. MUKAIYAMA AWARD講演会
  6. 英会話イメージリンク習得法―英会話教室に行く前に身につけておきたいネイティブ発想
  7. 令和3年度に登録された未来技術遺産が発表 ~フィッシャー・トロプシュ法や記憶媒体に関する資料が登録~
  8. アメリカの大学院で学ぶ「提案力」
  9. エレクトライド:大量生産に道--セメント原料から次世代ディスプレーの材料
  10. マイヤー・シュスター転位/ループ転位 Meyer-Schuster/Rupe Rearrangement

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目情報

最新記事

マティアス・クリストマン Mathias Christmann

マティアス・クリストマン(Mathias Christmann, 1972年10…

ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第105回となる今年は、3月26日(水…

有機合成化学協会誌2025年1月号:完全キャップ化メッセンジャーRNA・COVID-19経口治療薬・発光機能分子・感圧化学センサー・キュバンScaffold Editing

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年1月号がオンライン公開されています。…

配位子が酸化??触媒サイクルに参加!!

C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。…

精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために

ご存じの通り、近年では化学の世界でもデータ駆動アプローチが重要視されています。高精度質量分析(HRM…

第71回「分子制御で楽しく固体化学を開拓する」林正太郎教授

第71回目の研究者インタビューです! 今回は第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」の講演者…

第70回「ケイ素はなぜ生体組織に必要なのか?」城﨑由紀准教授

第70回目の研究者インタビューです! 今回は第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り…

第69回「見えないものを見えるようにする」野々山貴行准教授

第69回目の研究者インタビューです! 今回は第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り…

第68回「表面・界面の科学からバイオセラミックスの未来に輝きを」多賀谷 基博 准教授

第68回目の研究者インタビューです! 今回は第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り…

配座制御が鍵!(–)-Rauvomine Bの全合成

シクロプロパン環をもつインドールアルカロイド(–)-rauvomine Bの初の全合成が達成された。…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP