2020年 12月 05日

  1. [書評]分子の薄膜化技術

    概要スマートフォンや大型ディスプレイに搭載されている有機ELは、1980年代から世界中で熾烈な研究開発が行われてきましたが、カーナビ用の小型パネルや携帯電話のサブディスプレイとして世界に先駆けて日本で製品化されました。一方、これらの…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 三菱化学の4‐6月期営業利益は前年比+16.1%
  2. マーティン・カープラス Martin Karplus
  3. マーティンスルフラン Martin’s Sulfurane
  4. ロジャーアダムス賞・受賞者一覧
  5. 電解液中のイオンが電気化学反応の選択性を決定する
  6. 蛍光異方性 Fluorescence Anisotropy
  7. その置換基、パラジウムと交換しませんか?

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP