[スポンサーリンク]


2020年 12月 21日

  1. 水素移動を制御する精密な分子設計によるNHC触媒の高活性化

    第289回のスポットライトリサーチは、静岡大学 大学院総合科学技術研究科 (鳴海研究室)・喜屋武 龍二さんにお願いしました。1990年代に構造決定からのブレイクスルーがなされたN-ヘテロ環状カルベン(NHC)ですが、長年にわたり高性…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 硤合不斉自己触媒反応 Soai Asymmetric Autocatalysis
  2. 有機合成に活躍する器具5選|第1回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  3. ダニシェフスキー・北原ジエン Danishefsky-Kitahara Diene
  4. 有機化学実験基礎講座、絶賛公開中!
  5. チアミン (thiamin)
  6. 【追悼企画】化学と生物で活躍できる化学者ーCarlos Barbas教授
  7. 有機触媒 / Organocatalyst

注目情報

最新記事

薬学会一般シンポジウム『異分野融合で切り込む!膜タンパク質の世界』

3月に入って2022年度も終わりが近づき、いよいよ学会年会シーズンになってきました。コロナ禍も終わり…

【ナード研究所】新卒採用情報(2024年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代…と、…

株式会社ナード研究所ってどんな会社?

株式会社ナード研究所(NARD)は、化学物質の受託合成、受託製造、受託研究を通じ…

マテリアルズ・インフォマティクスを実践するためのベイズ最適化入門 -デモンストレーションで解説-

開催日:2023/04/05 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

ペプチド修飾グラフェン電界効果トランジスタを用いた匂い分子の高感度センシング

第493回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 物質理工学院 材料系 早水研究室の本間 千柊(ほ…

PAGE TOP