2021年 8月 09日

  1. 第158回―「導電性・光学特性を備える超分子らせん材料の創製」Narcis Avarvari教授

    第158回の海外化学者インタビューは、ナルシス・アバーバリ教授です。フランス・アンジェ大学のLaboratory MOLTECH-Anjouに所属(現在CNRSディレクター)し、分子材料と配位化学を研究しています。それではインタビューをどう…

  2. 引っ張ると頑丈になる高分子ゲル:可逆な伸長誘起結晶化による強靭性と復元性の両立

    第328回のスポットライトリサーチは、東京大学 物性研究所の眞弓 皓一先生にお願いしました!!!!!…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機化学1000本ノック【反応機構編】
  2. 電子豊富芳香環に対する触媒的芳香族求核置換反応
  3. 実験でよくある失敗集30選|第2回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  4. L・スターンバック氏死去 精神安定剤開発者
  5. 徹底比較 特許と論文の違い ~明細書、審査編~
  6. ワインレブケトン合成 Weinreb ketone synthesis
  7. ”がんのメカニズムに迫る” 細胞増殖因子とシグナル学術セミナー 主催: 同仁化学研究所

注目情報

最新記事

マティアス・クリストマン Mathias Christmann

マティアス・クリストマン(Mathias Christmann, 1972年10…

ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第105回となる今年は、3月26日(水…

有機合成化学協会誌2025年1月号:完全キャップ化メッセンジャーRNA・COVID-19経口治療薬・発光機能分子・感圧化学センサー・キュバンScaffold Editing

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年1月号がオンライン公開されています。…

配位子が酸化??触媒サイクルに参加!!

C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。…

精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために

ご存じの通り、近年では化学の世界でもデータ駆動アプローチが重要視されています。高精度質量分析(HRM…

PAGE TOP