2022年 1月 14日

  1. 伝わるデザインの基本 増補改訂3版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

    (さらに…)…

  2. 生体医用イメージングを志向した第二近赤外光(NIR-II)色素:②合成蛍光色素

    バイオイメージングにおけるの先端領域の一つである「第二近赤外光(NIR-II)色素」についての総説を…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 中性ケイ素触媒でヒドロシリル化
  2. グレーサー反応 Glaser Reaction
  3. 赤外線の化学利用:近赤外からテラヘルツまで
  4. エントロピーを表す記号はなぜSなのか
  5. 第40回「分子設計で実現する次世代バイオイメージング」山東信介教授
  6. 【8/25 20:00- 開催!】オンラインイベント「研究者と描くAI社会の未来設計」
  7. Handbook of Reagents for Organic Synthesis: Reagents for Heteroarene Functionalization

注目情報

最新記事

有馬温泉で鉄イオン水溶液について学んできた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉の金泉は、塩化物濃度と鉄濃度が日本の温泉の中で最も高い温泉で、黄褐色を呈する温泉です。この記…

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

第58回Vシンポ「天然物フィロソフィ2」を開催します!

第58回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!今回のVシンポは、コロナ蔓延の年202…

PAGE TOP