2022年 9月 03日

  1. 環拡大で八員環をバッチリ攻略! pleuromutilinの全合成

    グラム陽性菌の抗生物質であるpleuromutilinの全合成が報告された。環拡大反応を駆使し複雑な三環式骨格を構築したのち、巧みな不斉官能基化により16工程で合成を達成した。pleuromutilinの合成Pleuromutili…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり ⑦:「はん蔵」でラクラク捺印の巻
  2. Merck 新しい不眠症治療薬承認申請へ
  3. ワムシが出す物質でスタンする住血吸虫のはなし
  4. 資生堂、製品開発の可能性を大きく広げる新規乳化法開発に成功:プレスリリースから化粧品研究の一端を垣間見る
  5. 危険ドラッグ:創薬化学の視点から
  6. 有機・無機材料の相転移ダイナミクス:数理から未来のマテリアル開発まで
  7. 鉄系超伝導体の臨界温度が4倍に上昇

注目情報

最新記事

条件の「前後」も実験条件である【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

そのpH、“本当にその場所”の値ですか?ニードル式pHセンサーを使ってみた!

突然ですが、「培養の再現性がなんか悪い」「同じ条件のはずなのに結果がズレる」といった経験はあ…

「骨格編集」×「ナノカーボン合成」〜ナノカーボン合成の新戦略を実証〜

第719回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科(忍久保研究室)博士後期課程2年の平…

【書評】立体化学 はじめの一歩

立体化学は,分子の三次元構造を理解するための重要な分野であり,有機化学や…

水のシミュレーション入門 — 水分子を計算機の中でどう”描く”か —

身近なのに、計算機にとって手強い"水"。本記事では、点電荷モデルから機械学習まで、その"描き方"の進…

PAGE TOP