ケミカルスクリーニング

  1. 免疫応答のシグナル伝達を遮断する新規な免疫抑制剤CPYPP

    これまでとは異なる新たな作用機序の免疫抑制剤が報告。標的タンパク質はグアノシンヌクレオチド交換因子のひとつDOCK2。移植手術後の拒絶反応を抑えたり、自己免疫疾患を治療したり、医薬品として夢はどんどん膨らみます。

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第97回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part II
  2. カーボンナノチューブをふりかえる〜Nano Hypeの狭間で
  3. 高硬度なのに高速に生分解する超分子バイオプラスチックのはなし
  4. 研究室クラウド設立のススメ(導入編)
  5. 産総研、バイオから環境まで応用可能な新しい質量分析技術の開発に成功
  6. 快適な研究環境を!実験イス試してみた
  7. アスタチンを薬に使う!?

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP