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ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑制成分の開発に成功

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ライオン株式会社(社長・藤重 貞慶)ビューティケア研究所と生物科学センターは、『制汗デオドラント剤』の開発にあたり多面的な研究を進めております。この度は、女性にとって”不快”に感じる「男性の体臭」の原因物質が「アンドロステノン」であることを明らかにし、この体臭が増強されるメカニズムを解明するとともに、「男性の体臭」を抑制する成分の開発に成功いたしました。(引用: 日経プレスリリース)

 

アンドロステロンとは右のようなステロイド系の化合物です。こんなのが不快なにおいの原因なんですね。

いろんな化合物を扱っていますが、意外と生活臭のするくさいものって多いんですよね。たとえばバレルアルデヒドはかなりくさい足のにおい、こないだ作った有機鈴試薬は洗濯物が生乾きのにおいがしました。明らかに、生活からほど遠い匂いだといいのですが、生活している中でくさいと感じるにおいの化合物を扱うと結構病むものです・・(苦笑)。

 

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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