Syngenta

  1. ストリゴラクトン類縁体の構造活性相関研究 ―海外企業ポスドク―

    ケムステ海外研究記の第40回目は、先日までSyngenta AG(シンジェンタ)に留学されていた吉村柾彦さんにお願いしました。(写真はStein, Switzerlandにある、Syngentaの試験場を含む研究所の全景。SCSより引用)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ジャン=ピエール・ソヴァージュ Jean-Pierre Sauvage
  2. オスミウム活性炭素 –ニトロ基選択的還元触媒–
  3. ハワイ州で日焼け止め成分に規制
  4. 研究室でDIY!~エバポ用真空制御装置をつくろう~ ①
  5. 積水化学、高容量電池の火炎防ぐ樹脂繊維複合材を開発
  6. メソポーラスシリカ(2)
  7. 「ELEMENT GIRLS 元素周期 ~聴いて萌えちゃう化学の基本~」+その他

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP