2005年 1月 11日

  1. 8億4400万円で和解 青色LED発明対価訴訟

    中村教授「代理人助言受け入れ」一審は「200億円」青色発光ダイオード(LED)を開発した中村修二・米カリフォルニア大教授(50)が、勤務していた日亜化学工業(徳島県阿南市)に特許権譲渡の対価の一部を求めた訴訟の控訴審は十一日、会…

  2. エコエネルギー 家庭で競争

     家庭用の燃料電池がことし早々、世界に先駆けて日本で市場投入される。「家で発電ができ、環境にも優しい…

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