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化学者たちのエッセイ集【Part1】

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化学者の中には、Web上にエッセイ・雑文を(半)オフィシャルに公開してる方々がいらっしゃいます。

学術誌などのちゃんとした雑誌に載る文章に比べ、くだけた内容のものも少なくありません。普段見る事の出来ない有名研究者の意外な側面も垣間見え、読んでなかなか楽しいものです。

今回は、そんな日本語エッセイを集めて紹介します。

【藤田誠 教授】

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自己組織化超分子カプセルを用いる研究で、世界最先端を行く藤田教授。ラボのページにてエッセイを公開しています。

「研究テーマが生まれるまで」では、流石に世界一流たる哲学が垣間見えます。優れた内容なので、是非とも参考にしたいですね。「ケミストの趣味」では、将棋とロッククライミングについて触れられています。ロッククライミングとは・・・なんか少し意外な感じですぅ(スミマセン)。

 

【城戸淳二 教授】

 

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有機EL開発で第一線を走る城戸教授。ラボのページにてエッセイ集:「城戸の独り言」が公開されています。領域をリードする視点からの、自由奔放(過激すぎ?)な主張は一見の価値有り。

教授自ら更新中の人気ブログ「大学教授のぶっちゃけ話」もお見逃しなく!

 

【福山透 教授】

 

 

天然物合成の世界第一人者・福山教授。『化学』に短期連載しておられた自伝「研究者ノート」をWeb上にて無料公開しています。大学入学後・岸義人研に在籍し、ハーバード留学・ライス大学就任に至る海外エピソード、そして現在までの研究者半生が記されています。軽妙なタッチの文章は、流石に福山教授ならでは。

そして教授自らが管理する天合半オフィシャルサイトは、知る人ぞ知る内輪向けサイト。いやいや、面白いですよこれ。

 

【魚住泰広 教授】

 

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水中で使える固相担持触媒の開発で著名な魚住教授。Essential EYELAという雑誌に掲載された研究室紹介・インタビュー記事(PDF)が、研究室のサイトからダウンロードできます。読み取れる研究哲学と強い意志は、もちろん一流研究者のそれですが、最後まで良く読むとなんと音楽評論活動もされてるとの話。何とも多才ですね。

 

ちなみに、他の化学者達のインタビュー記事も、Essential EYELA公式ページから読めますのでぜひどうぞ。

 

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博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

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