[スポンサーリンク]


2005年 1月 20日

  1. 金大大学院、ナノ微粒子開発 医薬品や塗料などに応用も

    米粒の十万分の一という極微小なハチの巣型ナノ微粒子の開発に、金大大学院自然科学研究科・工学部の高分子化学研究グループが成功し、特許を出願した。これまで合成が困難とされた大きさの微粒子で、医薬品や塗料などに応用できる。  開発したのは修…

  2. 旭化成ファーマ、北海道に「コエンザイムQ10」の生産拠点を新設

    旭化成グループの医薬・医療用事業会社、旭化成ファーマ(東京都千代田区)は、老化防止効果で注目され、サ…

  3. 住友化学、液晶関連事業に100億円投資・台湾に新工場

    住友化学は液晶パネル関連部材を中心とする情報電子化学部門に約100億円を投資する。中核部材である液晶…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Org. Proc. Res. Devのススメ
  2. 中学入試における化学を調べてみた 2013
  3. 求核置換反応 Nucleophilic Substitution
  4. 標的指向、多様性指向合成を目指した反応
  5. STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離ー前編
  6. 定型抗精神病薬 「ピモジド」の化学修飾により新規難治性疼痛治療薬として極めて有望な化合物の創製に成功
  7. Innovative Drug Synthesis

注目情報

最新記事

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

PAGE TOP