2005年 2月 28日

  1. 世界的性能の質量分析器開発を開始

    韓国基礎科学支援研究院(院長 イ・ジョンスン)は世界的水準の15テスラ級「FT-ICR質量分析器」の共同開発のために2月28日に米国国立強磁場研究所(NHMFL. フロリダ州タラハシー所在)で「フロリダ共同研究センター」の開所式を行なうと発…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 製造業の研究開発、生産現場におけるDX×ノーコード
  2. 「赤チン」~ある水銀化合物の歴史~
  3. 第64回―「ホウ素を含むポルフィリン・コロール錯体の研究」Penny Brothers教授
  4. ナイトレンの求電子性を利用して中員環ラクタムを合成する
  5. 化学物質はなぜ嫌われるのか
  6. 第13回ケムステVシンポジウム「創薬化学最前線」を開催します!
  7. 多核テルビウムクラスターにおけるエネルギー移動機構の解明

注目情報

最新記事

ペーパークラフトで MOFをつくる

第650回のスポットライトリサーチには、化学コミュニケーション賞2024を受賞された、岡山理科大学 …

月岡温泉で硫黄泉の pH の影響について考えてみた 【化学者が行く温泉巡りの旅】

臭い温泉に入りたい! というわけで、硫黄系温泉を巡る旅の後編です。前回の記事では群馬県草津温泉をご紹…

二酸化マンガンの極小ナノサイズ化で次世代電池や触媒の性能を底上げ!

第649回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院環境科学研究科(本間研究室)博士課程後期2年の飯…

日本薬学会第145年会 に参加しよう!

3月27日~29日、福岡国際会議場にて 「日本薬学会第145年会」 が開催されま…

TLC分析がもっと楽に、正確に! ~TLC分析がアナログからデジタルに

薄層クロマトグラフィーは分離手法の一つとして、お金をかけず、安価な方法として現在…

PAGE TOP