2005年 4月 22日

  1. メルク、主力薬販売停止で15%減益

    アメリカ医薬品大手のメルクの1-3月期の決算は、主力薬の1つであるバイオックスの販売停止が響き15%の減益です。売上高は1年前に比べ5%減って53億6200万ドル、純利益は15%減少し13億7000万ドルに落ち込みました。一株利益は62セン…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Rではじめるケモ・マテリアルズ・インフォマティクスープログラミング・ノックで基礎を完全習得ー
  2. ケムステイブニングミキサー2019ー報告
  3. パオロ・メルキオーレ Paolo Melchiorre
  4. できる研究者の論文生産術―どうすれば『たくさん』書けるのか
  5. Slow down, baby, now you’re movin’ way too fast.
  6. 生物活性分子のケミカルバイオロジー
  7. 第34回ケムステVシンポ「日本のクリックケミストリー」を開催します!

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP