2005年 5月 14日

  1. 有機化合物合成中に発火、理化学研が半焼--仙台 /宮城

    12日午後11時25分ごろ、仙台市青葉区荒巻、理化学研究所フォトダイナミクス研究センターから出火、鉄筋3階建ての2階部分にある「合成実験室」の内部約75平方メートルを焼いた。けが人はなかった。ポンプ車のほか救助車や化学消防車など計10台が出…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 元素手帳2022
  2. 井上 将行 Masayuki Inoue
  3. ひどい論文を書く技術?
  4. エーテル分子はすみっこがお好き?-電場・磁場・光でナノ空間における二元系溶媒の不均一化を知る-
  5. 砂糖水からモルヒネ?
  6. トビン・マークス Tobin J. Marks
  7. 人前ではとても呼べない名前の化合物

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP