2005年 10月 12日

  1. 新たな青色発光素子 京大化学研教授ら発見

    ダイヤモンドの代用宝石などに使われる透明結晶のチタン酸ストロンチウムにアルゴンのイオンビームを照射すると、照射部分が室温で青色発光するように変化することを、京都大化学研究所の島川祐一教授(無機合成)、大学院生の菅大介さんらの研究チームが発…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. タンパク質機能をチロシン選択的な修飾で可逆的に制御する
  2. 可逆的付加-開裂連鎖移動重合 RAFT Polymerization
  3. そうだ、アルミニウムを丸裸にしてみようじゃないか
  4. Pixiv発!秀作化学イラスト集【Part 1】
  5. 光触媒でエステルを多電子還元する
  6. 構造式を楽に描くコツ!? テクニック紹介
  7. 光化学スモッグ注意報が発令されました

注目情報

最新記事

MI conference 2025開催のお知らせ

開催概要昨年エントリー1,400名超!MIに特化したカンファレンスを今年も開催近年、研究開発…

【ユシロ】新卒採用情報(2026卒)

ユシロは、創業以来80年間、“油”で「ものづくり」と「人々の暮らし」を支え続けている化学メーカーです…

Host-Guest相互作用を利用した世界初の自己修復材料”WIZARDシリーズ”

昨今、脱炭素社会への実現に向け、石油原料を主に使用している樹脂に対し、メンテナンス性の軽減や材料の長…

有機合成化学協会誌2025年4月号:リングサイズ発散・プベルル酸・イナミド・第5族遷移金属アルキリデン錯体・強発光性白金錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年4月号がオンラインで公開されています!…

第57回若手ペプチド夏の勉強会

日時2025年8月3日(日)~8月5日(火) 合宿型勉強会会場三…

PAGE TOP