[スポンサーリンク]


2009年 3月 06日

  1. 熱すると縮む物質を発見 京大化学研

    (図中 O=酸素、B=鉄、A=銅、A'=ランタン) 通常の物質は熱するとふくらむ一方だが、京都大学化学研究所の島川祐一教授(固体化学)、博士研究員の龍有文(ロン・ユーウェン)さんらは、セ氏120度で1%も体積が収縮する物質を見つけ、5日発行…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 研究のプロフェッショナルに囲まれて仕事をしたい 大学助教の願いを実現した「ビジョンマッチング」
  2. 【速報】2015年ノーベル化学賞は「DNA修復機構の解明」に!
  3. 「オープンソース・ラボウェア」が変える科学の未来
  4. トラネキサム酸 / tranexamic acid
  5. ビタミンと金属錯体から合成した人工の酵素
  6. ウェルナー・ナウ Werner M. Nau
  7. 野依不斉水素移動反応 Noyori Asymmetric Transfer Hydrogenation

注目情報

最新記事

細胞代謝学術セミナー全3回 主催:同仁化学研究所

細胞代謝研究をテーマに第一線でご活躍されている先生方をお招きし、同仁化学研究所主催の学術セミナーを全…

マテリアルズ・インフォマティクスにおける回帰手法の基礎

開催日:2023/12/06 申込みはこちら■開催概要マテリアルズ・インフォマティクスを…

プロトン共役電子移動を用いた半導体キャリア密度の精密制御

第582回のスポットライトリサーチは、物質・材料研究機構(NIMS) ナノアーキテクトニクス材料研究…

有機合成化学協会誌2023年11月号:英文特別号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2023年11月号がオンライン公開されています。…

高懸濁試料のろ過に最適なGFXシリンジフィルターを試してみた

久々の、試してみたシリーズ。今回試したのはアドビオン・インターチム・サイエンティフィ…

PAGE TOP