[スポンサーリンク]


2010年 12月 13日

  1. 第九回 均一系触媒で石油化学に変革を目指すー山下誠講師

    第九回目は若手化学者の登場。これまでのインタビューで最年少者となります。第二回目の伊丹健一郎先生からのご紹介で、東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻野崎研究室講師の山下誠先生(現・名古屋大学大学院工学研究科・教授)です。山下先生と…

  2. 続・名刺を作ろう―ブロガー向け格安サービス活用のススメ

    以前「つぶやき」にて、名刺の自作法を解説しました。筆者自身もケムステ版名刺を自作して持ってい…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. メルマガ有機化学 (by 有機化学美術館) 刊行中!!
  2. 印象に残った天然物合成 2
  3. 第93回日本化学会付設展示会ケムステキャンペーン!Part II
  4. 多孔質ガス貯蔵のジレンマを打ち破った MOF –質量でもよし、体積でもよし–
  5. NIMSフォーラム 「未来のエネルギーをつむぐ新材料・新物質、ここに集結!」
  6. ディスコデルモライド /Discodermolide
  7. 【日産化学】画期的な生物活性を有する新規除草剤の開発  ~ジオキサジン環に苦しみ、笑った日々~

注目情報

最新記事

保護基の使用を最小限に抑えたペプチド伸長反応の開発

第584回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

人事担当者は面接に進む人、進まない人をどう判断しているのか?転職活動中の方から、…

期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」

π共役系配位子と金属が交互に配位しながら環を形成したサンドイッチ化合物の合成が達成された。嵩高い置換…

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

PAGE TOP