[スポンサーリンク]


2010年 12月 18日

  1. 来年は世界化学年:2011年は”化学の年”!

    2011年を「世界化学年」とすることは2008年末に開催された国際連合総会によって決められました。 世界化学年では統一テーマ"Chemistry-our life, our future"の下、化学に対する社会の理解増進、若い世…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 炭素-炭素結合活性化反応 C-C Bond Activation
  2. 製薬特許売買市場、ネットに創設へ…大商とUFJ信託
  3. ボーチ還元的アミノ化反応 Borch Reductive Amination
  4. 入門 レアアースの化学 
  5. ちょっと変わったイオン液体
  6. PACIFICHEM2010に参加してきました!②
  7. 【10周年記念】Chem-Stationの歩み

注目情報

最新記事

【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

人事担当者は面接に進む人、進まない人をどう判断しているのか?転職活動中の方から、…

期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」

π共役系配位子と金属が交互に配位しながら環を形成したサンドイッチ化合物の合成が達成された。嵩高い置換…

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

中国へ行ってきました 西安・上海・北京編①

2015年(もう8年前ですね)、中国に講演旅行に行った際に記事を書きました(実は途中で断念し最後まで…

PAGE TOP