[スポンサーリンク]


2011年 4月 04日

  1. 春季ACSMeetingに行ってきました

    皆様、初めまして。アメリカでPhD取得を目指している 、Hajime0123と申します。3月27日から31日までAnaheimであったACSMeetingについて簡単にレポートしたいと思います。今回のACSMeetingはカリフ…

  2. C-H活性化触媒を用いる(+)-リゾスペルミン酸の収束的合成

    近年一大研究領域に発展しているC-H活性化型触媒反応。膨大な報告例がここ数年でなされてきてい…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 再生医療ーChemical Times特集より
  2. 量子化学計算を駆使した不斉ホスフィン配位子設計から導かれる新たな不斉ホウ素化反応
  3. 最近の有機化学論文2
  4. 海外学会出張でeSIMを使ってみました
  5. 【1月開催】第五回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機チタン、ジルコニウムが使用されている世界は? -触媒のまとめと他反応への期待-
  6. 生体外の環境でタンパクを守るランダムポリマーの設計
  7. 新海征治 Seiji Shinkai

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP