[スポンサーリンク]

キャンペーン

【ワイリー】日本プロセス化学会シンポジウム特典!

[スポンサーリンク]

 

8月10-12日に京都で日本プロセス化学会主催The 2nd International Symposium on Process Chemistry (ISPC2011)が開催されます。ワイリー・ジャパンが付設展示会に出展し、書籍を特価で発売するらしいです。

また、現在ワイリージャパンによって運営されているブログ「ワイリー・サイエンスカフェ」にいけば、その場で使える「ワイリー書籍・300円割引クーポン」が手に入ります。300円はしょぼしょぼですが、1冊につき300円割引なのでまとめ買いすれば結構お得となりますね。

携帯電話の画面に表示するだけなんでぜひISPC2011にいかれる方は画面メモしていってください。さらに今回再びケムステ読者様のために特典をご用意してくれました。

 

ワイリー・サイエンスカフェの記事にも

 

某ブログで「魔法の言葉」を手に入れた方は、本のご購入時に担当者にこっそりささやいて下さい。もれなくワイリーグッズをプレゼントします。(先着順・在庫限り)

 

書いてありますが、いつもどおり、「ケムステで見た!」といっていただければ、ワイリーグッズをもれなくいただくことができます。ワイリー特製付箋紙がかなり人気で筆者も欲しいぐらいですが、どんなグッズを用意してくれるかはわかりません。ぜひお立ち寄りください!

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 有機合成化学協会誌2022年2月号:有機触媒・ルイス酸触媒・近赤…
  2. 有機合成化学協会誌2017年6月号 :創薬・糖鎖合成・有機触媒・…
  3. ナノ孔に吸い込まれていく分子の様子をスナップショット撮影!
  4. 多才な補酵素:PLP
  5. シンガポールへ行ってきた:NTUとNUS化学科訪問
  6. 光学活性有機ホウ素化合物のカップリング反応
  7. 【22卒就活イベント(東京・大阪)/修士1年 技術系職種志望者対…
  8. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑳ドッキングス…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 不均一系触媒を電極として用いる電解フロー反応を実現
  2. マーヴィン・カルザース Marvin H. Caruthers
  3. 有機合成化学協会誌2020年4月号:神経活性化合物・高次構造天然物・立体選択的エーテル環構築・二核ルテニウム錯体・多点認識型含窒素複素環カルベン
  4. 始めよう!3Dプリンターを使った実験器具DIY:準備・お手軽プリント編
  5. 高分子鎖デザインがもたらすポリマーサイエンスの再創造|オンライン R2
  6. スピノシン spinosyn
  7. 金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒
  8. 化学研究ライフハック: Evernoteで論文PDFを一元管理!
  9. 2011年人気記事ランキング
  10. 毒を持ったタコにご注意を

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2011年7月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

注目情報

最新記事

アザボリンはニ度異性化するっ!

1,2-アザボリンの光異性化により、ホウ素・窒素原子を含むベンズバレンの合成が達成された。本異性化は…

マティアス・クリストマン Mathias Christmann

マティアス・クリストマン(Mathias Christmann, 1972年10…

ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!

化学の研究者が1年に一度、一斉に集まる日本化学会春季年会。第105回となる今年は、3月26日(水…

有機合成化学協会誌2025年1月号:完全キャップ化メッセンジャーRNA・COVID-19経口治療薬・発光機能分子・感圧化学センサー・キュバンScaffold Editing

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年1月号がオンライン公開されています。…

配位子が酸化??触媒サイクルに参加!!

C(sp3)–Hヒドロキシ化に効果的に働く、ヘテロレプティックなルテニウム(II)触媒が報告された。…

精密質量計算の盲点:不正確なデータ提出を防ぐために

ご存じの通り、近年では化学の世界でもデータ駆動アプローチが重要視されています。高精度質量分析(HRM…

第71回「分子制御で楽しく固体化学を開拓する」林正太郎教授

第71回目の研究者インタビューです! 今回は第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」の講演者…

第70回「ケイ素はなぜ生体組織に必要なのか?」城﨑由紀准教授

第70回目の研究者インタビューです! 今回は第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り…

第69回「見えないものを見えるようにする」野々山貴行准教授

第69回目の研究者インタビューです! 今回は第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り…

第68回「表面・界面の科学からバイオセラミックスの未来に輝きを」多賀谷 基博 准教授

第68回目の研究者インタビューです! 今回は第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP