2011年 8月 17日

  1. 化学オリンピックを通して考える日本の理科教育

    日本の理科教育は新指導要領によってどう変わっていくのか,科学技術立国であるべき日本の理科教育を受けた人材は国の将来や企業へどう貢献できるのか,そして,これからどこを目指し,第一歩として何をすべきか?その答えを議論するパネルディスカッションが…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ナザロフ環化 Nazarov Cyclization
  2. ポーソン・カーン反応 Pauson-Khand Reaction
  3. マルチディスプレイを活用していますか?
  4. ナノチューブ団子のときほぐしかた [テキサスMRD社の成果]
  5. 生合成を模倣した有機合成
  6. SNS予想で盛り上がれ!2020年ノーベル化学賞は誰の手に?
  7. 錯体と有機化合物、触媒はどっち?

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP