2012年 12月 13日

  1. イボレノリドAの単離から全合成まで

    高級木材でおなじみマホガニーと近縁なアフリカ原産の樹木から、免疫抑制作用を持つイボレノリドAが単離。機器分析の他、エックス線結晶構造解析と、全合成によって構造が確認されたところによると、炭素間三重結合がつらなったジアルキン構造を持つ18員環化合物でした。

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 光学迷彩をまとう海洋生物―その仕組みに迫る
  2. 論説フォーラム「グローバル社会をリードする化学者になろう!!」
  3. 配位子で保護された金クラスターの結合階層性の解明
  4. やせ薬「塩酸フェンフルラミン」サヨウナラ
  5. 科学的発見を加速する新研究ツール「SciFinder n」を発表
  6. 動的共有結合性ラジカルを配位子とした金属錯体の合成
  7. 富山化学 「YP-18 」の開発を開始

注目情報

最新記事

アミトラズが効かなくなったアメリカのダニのはなし

Tshozoです。以前からダニに関し色々記事を書いていましたが(「ミツバチに付くダニのはなし」「飲む…

準備や実験操作が簡便な芳香環へのカルボラン導入法の開発

第 696回のスポットライトリサーチは、大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻 有機…

第 19 回 日本化学連合シンポジウム 「モビリティを支える化学」

開催趣旨人や物の移動を支えるモビリティは、持続可能で安全な社会の実現に不可欠な基…

CERNでは、なぜKNFのダイアフラムポンプを採用しているでしょうか―それは、粒子衝突実験のためにコン タミネーションの無い混合ガスを保証できるから

スイスとフランスをまたぐように設けられたCERNは、さまざまな円形および線形粒子加速器を運用して…

設定温度と系内の実温度のお話【プロセス化学者のつぶやき】

今回は設定温度と系内実温度の違いについて取り上げたいと思います。これは分野としてはプロセス化学に…

PAGE TOP