2013年 4月 15日

  1. 私がケムステスタッフになったワケ(2)

    昔も今も根っこは変わってませんし、ほとんどすべてこういうスタンスで取り組んでます。

  2. 薬学部6年制の現状と未来

    初めまして、今年度よりケムステメンバーとなりましたKと申します。 今回は自己紹介も兼ね在学していた6…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「富士フイルム和光純薬」として新たにスタート
  2. ピーター・リードレイ Peter Leadlay
  3. 第五回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」開催報告
  4. 2007年秋の褒章
  5. 無限の可能性を秘めたポリマー
  6. アッペル反応 Appel Reaction
  7. 多彩な蛍光を発する単一分子有機化合物をつくる

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP