2016年 4月 27日

  1. 学振申請書を磨き上げるポイント ~自己評価欄 編(前編)~

    GWを前に控え、学振申請書作成にいそしむ学生さんの姿が今年も増えていることと思います。平成18年度からDC1/2の申請書には自己評価欄が付きました。端的には、就活で言うところのエントリーシート(ES)のようなものと言えるでしょうか。…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 新しいエポキシ化試薬、Triazox
  2. ジョン・グッドイナフ John B. Goodenough
  3. ピーナッツ型分子の合成に成功!
  4. 量子の力で生体分析!?シングレット・フィッションを用いたNMR感度の増大
  5. 硫黄-フッ素交換反応 Sulfur(VI)-Fluoride Exchange (SuFEx)
  6. 米FDA、塩野義の高脂血症薬で副作用警告
  7. 第98回日本化学会春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part I

注目情報

最新記事

欧米化学メーカーのR&D戦略について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、欧米化…

有馬温泉でラドン泉の放射線量を計算してみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉は、日本の温泉で最も高い塩分濃度を持ち黄褐色を呈する金泉と二酸化炭素と放射性のラドンを含んだ…

アミンホウ素を「くっつける」・「つかう」 ~ポリフルオロアレーンの光触媒的C–Fホウ素化反応と鈴木・宮浦カップリングの開発~

第684回のスポットライトリサーチは、名古屋工業大学大学院工学研究科(中村研究室)安川直樹 助教と修…

第56回ケムステVシンポ「デバイスとともに進化する未来の化学」を開催します!

第56回ケムステVシンポの会告を致します。3年前(32回)・2年前(41回)・昨年(49回)…

骨粗鬆症を通じてみる薬の工夫

お久しぶりです。以前記事を挙げてから1年以上たってしまい、時間の進む速さに驚いていま…

PAGE TOP