[スポンサーリンク]


2016年 12月 10日

  1. 第28回 錯体合成から人工イオンチャンネルへ – Peter Cragg教授

    3年以上本コンテンツは更新が滞っていましたが、ゆっくりと再開いたします。第28回はブライトン大学、薬学/生命分子学科のピーター・クラッグ教授です。クラッグ教授は有機金属化学と計算化学のバックグラウンドを持ち、近年はカリックスアレーン類を人工…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 島津、たんぱく質分析で新技術・田中氏の技術応用
  2. 金属を超えるダイヤモンド ーボロンドープダイヤモンドー
  3. 2023年化学企業トップの年頭所感を読み解く
  4. 化学企業のグローバル・トップ50が発表【2018年版】
  5. 光照射による有機酸/塩基の発生法:①光酸発生剤について
  6. 三和化学と住友製薬、糖尿病食後過血糖改善剤「ミグリトール」の共同販促契約を締結
  7. 室温でアルカンから水素を放出させる紫外光ハイブリッド触媒系

注目情報

最新記事

紅麹問題に進展。混入物質を「プベルル酸」と特定か!?

紅麹問題に進展がありました。各新聞社が下記のように報道しています。小林製薬(大阪市)がつ…

【十全化学】新卒採用情報

当社は行動指針の一つとして、「会社と仕事を通じて自己成長を遂げ、仕事を愉しもう!…

【十全化学】核酸医薬のGMP製造への挑戦

「核酸医薬」と聞いて、真っ先に思い起こすのは、COVID-19に対するmRNAワ…

十全化学株式会社ってどんな会社?

私たち十全化学は、医薬品の有効成分である原薬及び重要中間体の製造受託を担っている…

化学者と不妊治療

これは理系の夫視点で書いた、私たち夫婦の不妊治療の体験談です。ケムステ読者で不妊に悩まれている方の参…

PAGE TOP