2017年 1月 02日

  1. できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント

    概要どうすれば「インパクトがある論文」を書けるのか。「本当に使える!」と大好評の『できる研究者の論文生産術』に続く第2弾!原稿の各種スタイルはもちろん、雑誌の選び方、共著論文執筆のヒント、投稿後の対応など実践ポイントを解説し…

  2. 2017年始めに100年前を振り返ってみた

    皆様あけましておめでとうございます。今年も化学三昧のケムステで皆様に話題を提供していきたいと思います…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ひどい論文を書く技術?
  2. ヘキサメチレンテトラミン
  3. 「弱い相互作用」でC–H結合活性化を加速
  4. 極小の「分子ペンチ」開発
  5. とある社長の提言について ~日本合成ゴムとJSR~
  6. 化学者のためのエレクトロニクス講座~代表的な半導体素子編
  7. 第28回 錯体合成から人工イオンチャンネルへ – Peter Cragg教授

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2025年3月号:チェーンウォーキング・カルコゲン結合・有機電解反応・ロタキサン・配位重合

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年3月号がオンラインで公開されています!…

CIPイノベーション共創プログラム「未来の医療を支えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第105春季年会(2025)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「未来の医療…

OIST Science Challenge 2025 に参加しました

2025年3月15日から22日にかけて沖縄科学技術大学院大学 (OIST) にて開催された Scie…

ペーパークラフトで MOFをつくる

第650回のスポットライトリサーチには、化学コミュニケーション賞2024を受賞された、岡山理科大学 …

月岡温泉で硫黄泉の pH の影響について考えてみた 【化学者が行く温泉巡りの旅】

臭い温泉に入りたい! というわけで、硫黄系温泉を巡る旅の後編です。前回の記事では群馬県草津温泉をご紹…

PAGE TOP