2017年 4月 10日

  1. sp2-カルボカチオンを用いた炭化水素アリール化

    ルイス構造からフロンティア軌道が見える頃、ブルースは加速していく (さらに…)…

  2. 「野依フォーラム若手育成塾」とは!?

    「野依フォーラム若手育成塾」というものをご存知でしょうか?この"育成塾"は、「国際企業に通用…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第54回天然有機化合物討論会
  2. 2023年度第1回日本化学連合シンポジウム「ヒューメインな化学 ~感覚の世界に化学はどう挑むか~」
  3. Accufluor(NFPI-OTf)
  4. ゼムラー・ウォルフ反応 Semmeler-Wolff Reaction
  5. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~
  6. フラスコ内でタンパクが連続的に進化する
  7. 化学系研究室ホームページ作成ガイド

注目情報

最新記事

MDSのはなし 骨髄異形成症候群とそのお薬の開発状況 その1

Tshozoです。今回はかなり限定した疾患とそれに対するお薬の開発の中身をまとめておこうと思いま…

第42回メディシナルケミストリーシンポジウム

テーマAI×創薬 無限能可能性!? ノーベル賞研究が拓く創薬の未来を探る…

山口 潤一郎 Junichiro Yamaguchi

山口潤一郎(やまぐちじゅんいちろう、1979年1月4日–)は日本の有機化学者である。早稲田大学教授 …

ナノグラフェンの高速水素化に成功!メカノケミカル法を用いた芳香環の水素化

第660回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院理学研究科(有機化学研究室)博士後期課程3年の…

第32回光学活性化合物シンポジウム

第32回光学活性化合物シンポジウムのご案内光学活性化合物の合成および機能創出に関する研究で顕著な…

PAGE TOP