2017年 6月 06日

  1. 世界最高の活性を示すアンモニア合成触媒の開発

    記念すべき第100回のスポットライトリサーチ!今回は、東京大学大学院 工学系研究科 総合研究機構・西林仁昭研究室の博士課程2年、永澤 彩さんにお話を伺いました。窒素分子を有用分子へと変化するためには、まずアンモニアを合成する必要があ…

  2. 房総半島沖350キロに希少金属 広範囲に

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)などは5日、レアメタル(希少金属)を多く含む海底岩石「コバルトリッ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ケムステイブニングミキサー2024に参加しよう!
  2. Fmoc-N-アルキルグリシンって何ができるの?―いろいろできます!
  3. 「関東化学」ってどんな会社?
  4. ブレデレック オキサゾール合成 Bredereck Oxazole Synthesis
  5. 水分子が見えた! ー原子間力顕微鏡を用いた水分子ネットワークの観察ー
  6. 【7/21 23:59〆切】研究費総額100万円!「AI × ◯◯学」で未来をつくる若手研究者を募集します
  7. カルシウムイオン濃度をモニターできるゲル状センサー

注目情報

最新記事

【書籍】Pythonで動かして始める量子化学計算

概要PythonとPsi4を用いて量子化学計算の基本を学べる,初学者向けの入門書。(引用:コ…

ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2024年版】

今年もノーベル賞シーズンが近づいてきました!各媒体からかき集めた情報を元に、「未…

有機合成化学協会誌2024年9月号:ホウ素媒介アグリコン転移反応・有機電解合成・ヘキサヒドロインダン骨格・MHAT/RPC機構・CDC反応

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年9月号がオンライン公開されています。…

初歩から学ぶ無機化学

概要本書は,高等学校で学ぶ化学の一歩先を扱っています。読者の皆様には,工学部や理学部,医学部…

理研の研究者が考える“実験ロボット”の未来とは?

bergです。昨今、人工知能(AI)が社会を賑わせており、関連のトピックスを耳にしない日はないといっ…

PAGE TOP