[スポンサーリンク]

一般的な話題

化学に耳をすませば

 

こんにちは。だんだん暑くなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。

 

私は、暑くなったせいか、あるいは研究が思うように進まないせいか、ついつい夜中にボーッとしてしまうことが多くなってきました。気分転換に映画なんか眺めていて、ふと思ったことをここでつぶやいてみようかと思います。

自分の信じるとおりやってごらん

でもな 人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ

何が起きても誰のせいにもできないからね

何の映画を見ていたかはタイトルからご察しの通りです。

物語を書くことを決心した主人公。夢に向かって努力する一方、学校の成績は大幅にダウン。上述のセリフは、そんな主人公に対する父親の一言です。

研究は、基本的には誰もやったことがないことにトライします。ですので各個人が「人と違った生き方」をしているんだなぁとふと思いました。そして、「何が起きても誰のせいにもできない」のだなと。人によっては上司から言われたことを、ただただ言われた通りに実験しているだけかもしれません。しかし、仮にそうであっても自分の研究は自分の責任で行うべきだと思うのです。

 

(主人公の)母 「それからごはんの時はちゃんと顔を出しなさい」

父 「そうだ 家族なんだからね」

映画では最後に、こんなやりとりも。研究は自分の責任。ですが、それ以外の時は同僚は仲間。悩みを相談したりしながら協力してやっていける、そんな環境を作れたらなぁ、なんてことを思いました。

なんだかあまりピンとこない話だったかもしれませんが、最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

The following two tabs change content below.
らぱ

らぱ

現在、博士課程にて有機合成化学を学んでいます。 特に、生体分子を模倣した超分子化合物に興味があります。よろしくお願いします。
らぱ

最新記事 by らぱ (全て見る)

関連記事

  1. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑧:ネオジム磁…
  2. 今度こそ目指せ!フェロモンでリア充生活
  3. ゴードン会議に参加して:ボストン周辺滞在記 PartI
  4. 酵素合成と人工合成の両輪で実現するサフラマイシン類の効率的全合成…
  5. ビール好きならこの論文を読もう!
  6. γ-チューブリン特異的阻害剤の創製
  7. 水中で光を当てると水素が湧き出るフィルム
  8. 産官学の深耕ー社会への発信+若い力への後押しー第1回CSJ化学フ…

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 集光型太陽光発電システムの市場動向・技術動向【終了】
  2. エド・ボイデン Edward Boyden
  3. アマドリ転位 Amadori Rearrangement
  4. 癸巳の年、世紀の大発見
  5. ブルクハルト・ケーニッヒ Burkhard König
  6. インドールの触媒的不斉ヒドロホウ素化反応の開発
  7. ニッケル触媒でアミド結合を切断する
  8. 有機超伝導候補が室温超高速光応答材料に変身
  9. 太陽電池バックシートの開発と評価【終了】
  10. 個性あるTOC

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

北エステル化反応 Kita Esterification

概要ルテニウム触媒存在下、エチニルエチルエーテル試薬を脱水剤として用い、カルボン酸とアルコールか…

一人二役のフタルイミドが位置までも制御する

N-ヒドロキシフタルイミドを用いる逆マルコフニコフ型のヒドロアミノ化が報告された。遷移金属触媒および…

ジアゾニウム塩が開始剤と捕捉剤を“兼務”する

アリールジアゾニウム塩を用いたプレニルカルバマート/ウレアのシクロアミノジアゾ化反応が開発された。入…

パラジウム光触媒が促進するHAT過程:アルコールの脱水素反応への展開

2016年、イリノイ大学シカゴ校・Vladimir Gevorgyanらは、Pd(0)触媒の共存下、…

ウラジミール・ゲヴォルギャン Vladimir Gevorgyan

ウラジミール・ゲヴォルギャン(Vladimir Gevorgyan、1956年8月12日-)は、アメ…

有機合成化学協会誌2018年11月号:オープンアクセス・英文号!

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2018年11月号がオンライン公開されました。今月…

PAGE TOP