[スポンサーリンク]


2017年 8月 14日

  1. どっちをつかう?:adequateとappropriate

    日本人学者の論文で形容詞「adequate」と「appropriate」が混同されることはしばしば見受けられます。誤用の中には、後者が適切なところで前者が用いられていることが特に多いです。「adequate」と「appropriate」は同…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 産業紙閲覧のすゝめ
  2. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」シリーズ
  3. 光照射によって結晶と液体を行き来する蓄熱分子
  4. 桝太一が聞く 科学の伝え方
  5. 紫外線に迅速応答するフォトクロミック分子
  6. 歪み促進逆電子要請型Diels-Alder反応 SPIEDAC reaction
  7. データ駆動型R&D組織の実現に向けた、MIを組織的に定着させる3ステップ

注目情報

最新記事

5/15(水)Zoom開催 【旭化成 人事担当者が語る!】2026年卒 化学系学生向け就活スタート講座

化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。化学業界・研究職でのキャリ…

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

PAGE TOP