[スポンサーリンク]


2018年 1月 26日

  1. ChemDraw の使い方【作図編④: 反応機構 (前編)】

    ChemDraw の使い方シリーズでは、これまでに基本機能の解説に続いて、作図編として、反応スキーム、触媒サイクル、そして表の書き方を紹介してまいりました。今回は、『反応機構』を見やすく、そして誤解を与えないように書くための機能とテクニック…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ポール・モドリッチ Paul L. Modrich
  2. 知られざる法科学技術の世界
  3. n型半導体特性を示すペリレン誘導体
  4. ロバート・レフコウィッツ Robert J. Lefkowitz
  5. 第37回反応と合成の進歩シンポジウムに参加してきました。
  6. 食品添加物はなぜ嫌われるのか: 食品情報を「正しく」読み解くリテラシー
  7. NHC‐ZnBr2触媒を用いた二酸化炭素の末端エポキシドへの温和な付加環化反応

注目情報

最新記事

超塩基配位子が助けてくれる!銅触媒による四級炭素の構築

銅触媒による三級アルキルハライドとアニリン類とのC–Cクロスカップリングが開発された。高い電子供与性…

先端領域に携わりたいという秘めた思い。考えてもいなかったスタートアップに叶う場があった

研究職としてキャリアを重ねている方々の中には、スタートアップは企業規模が小さく不安定だからといった理…

励起パラジウム触媒でケトンを還元!ケチルラジカルの新たな発生法と反応への応用

第 611 回のスポットライトリサーチは、(前) 乙卯研究所 博士研究員、(現) 北海道大学 化学反…

“マブ” “ナブ” “チニブ” とかのはなし

Tshozoです。件のことからお薬について相変わらず色々と調べているのですが、その中で薬の名…

【著者に聞いてみた!】なぜ川中一輝はNH2基を有する超原子価ヨウ素試薬を世界で初めて作れたのか!?

世界初のNH2基含有超原子価ヨウ素試薬開発の裏側を探った原著論文Amino-λ3-iodan…

PAGE TOP