2020年 11月 07日

  1. 第128回―「二核錯体を用いる触媒反応の開発」George Stanley教授

    第128回の海外化学者インタビューはジョージ・スタンレー教授です。ルイジアナ州立大学化学科に所属し、新しい均一系バイメタル触媒と触媒プロセスの開発に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。 (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 電子実験ノートSignals Notebookを紹介します③
  2. 第24回ケムステVシンポ「次世代有機触媒」を開催します!
  3. 高反応性かつ取扱い容易な一酸化炭素の代用試薬,N-ホルミルサッカリン
  4. FM-AFMが実現!”溶ける”を原子レベルで直接観察
  5. ひらめききらめく:/1 「創」のとき、夢の鼓動 /北海道
  6. HTTPS化とサーバー移転
  7. 生きたカタツムリで発電

注目情報

最新記事

水-有機溶媒の二液相間電子伝達により進行する人工光合成反応

第662回のスポットライトリサーチは、京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 阿部竜研究…

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

【テーマ別ショートウェビナー】今こそ変革の時!マイクロ波が拓く脱炭素時代のプロセス革新

■ウェビナー概要プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーである”マイクロ波…

予期せぬパラジウム移動を経る環化反応でベンゾヘテロールを作る

1,2-Pd移動を含む予期せぬ連続反応として進行することがわかり、高収率で生成物が得られた。 合…

【27卒】太陽HD研究開発 1day仕事体験

太陽HDでの研究開発職を体感してみませんか?私たちの研究活動についてより近くで体験していただく場…

PAGE TOP