2021年 4月 13日

  1. 砂塚 敏明 Toshiaki Sunazuka

    砂塚 敏明 (すなづか としあき)は、日本の有機化学者である。学校法人北里研究所 理事、北里大学大村智記念研究所 所長•教授。北里大学大学院感染制御科学府、学府長(兼務)専門は天然物化学、天然有機合成化学、医薬品化学。経歴1982年…

  2. 【ケムステSlackに訊いてみた①】有機合成を学ぶオススメ参考書を教えて!

    日本初のオープン化学コミュニティ・ケムステSlackを立ち上げてもうすぐ2年が経ちます。かな…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!②
  2. 反応経路最適化ソフトウェアが新しくなった 「Reaction plus pro」
  3. グルコース (glucose)
  4. 夏のお肌に。ファンデーションの化学
  5. 第103回―「機能性分子をつくる有機金属合成化学」Nicholas Long教授
  6. 研究室ですぐに使える 有機合成の定番レシピ
  7. 第150回―「触媒反応機構を解明する計算化学」Jeremy Harvey教授

注目情報

最新記事

データ駆動型生成AIの限界に迫る!生成AIで信頼性の高い分子設計へ

第663回のスポットライトリサーチは、横浜市立大学大学院 生命医科学研究科(生命情報科学研究室)博士…

MDSのはなし 骨髄異形成症候群とそのお薬の開発状況 その2

Tshozoです。前回はMDSについての簡易な情報と歴史と原因を述べるだけで終わってしまったので…

水-有機溶媒の二液相間電子伝達により進行する人工光合成反応

第662回のスポットライトリサーチは、京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 阿部竜研究…

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

【テーマ別ショートウェビナー】今こそ変革の時!マイクロ波が拓く脱炭素時代のプロセス革新

■ウェビナー概要プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーである”マイクロ波…

PAGE TOP