2022年 8月 12日

  1. 第173回―「新たな蛍光色素が実現する生細胞イメージングと治療法」Marina Kuimova准教授

    第173回の海外化学者インタビューは、マリナ・クイモヴァ准教授です。インペリアル・カレッジ・ロンドン化学科に所属し、生細胞における色素の光物理学、分光学、蛍光イメージングを研究しています。それではインタビューをどうぞ。  (さらに&…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 博士号とは何だったのか - 早稲田ディプロマミル事件?
  2. ハーバード大Whitesides教授がWelch Awardを受賞
  3. 鉄触媒によるオレフィンメタセシス
  4. Nsアミン誘導体
  5. ベティ反応 Betti Reaction
  6. タンパク質の構造と機能―ゲノム時代のアプローチ
  7. 化学五輪、日本代表4人の高校生が「銅」獲得

注目情報

最新記事

三脚型トリプチセン超分子足場を用いて一重項分裂を促進する配置へとペンタセンクロモフォアを集合化させることに成功

第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福…

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

早稲田大学各務記念材料技術研究所「材研オープンセミナー」

早稲田大学各務記念材料技術研究所(以下材研)では、12月13日(金)に材研オープンセミナーを実施しま…

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

PAGE TOP