[スポンサーリンク]


2023年 1月 25日

  1. 第16回日本化学連合シンポジウム「withコロナ時代における化学への期待」

    およそ3年間に渡る新型コロナウイルス感染症の蔓延により、経済、文化、研究、社会活動のすべてが大きなダメージを受けた。2022年後半となり、未だ安心はできないものの、次のフェーズを見据えて動き出すべき時期に来ている。化学は、新たな分子を作り出…

  2. アカデミアケミストがパパ育休を取得しました!

    こんにちは、こんばんは、おはようございます、Macyこと九大院薬 助教の寄立麻琴です。タイトルに…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. トリフルオロメタンスルホン酸ランタン(III):Lanthanum(III) Trifluoromethanesulfonate
  2. カーボンナノチューブ薄膜のSEM画像を生成し、物性を予測するAIが開発される
  3. Shvo触媒 : Shvo’s Catalyst
  4. 元素に恋して: マンガで出会う不思議なelementsの世界
  5. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑫:「コクヨのペーパーナイフ」の巻
  6. 光エネルギーによって二酸化炭素を変換する光触媒の開発
  7. 4-ヨードフェノキシ酢酸:4-Iodophenoxyaceticacid

注目情報

最新記事

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

中国へ行ってきました 西安・上海・北京編①

2015年(もう8年前ですね)、中国に講演旅行に行った際に記事を書きました(実は途中で断念し最後まで…

アゾ重合開始剤の特徴と選び方

ラジカル重合はビニルモノマーなどの重合に用いられる方法で、開始反応、成長反応、停止反応を素反応とする…

先端事例から深掘りする、マテリアルズ・インフォマティクスと計算科学の融合

開催日:2023/12/20 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

最新の電子顕微鏡法によりポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功

第583回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 陣内研究室の狩野見 …

PAGE TOP