2023年 7月 25日

  1. 分子間エネルギー移動を利用して、希土類錯体の発光をコントロール!

    第544回のスポットライトリサーチは、九州大学理学府化学専攻・分光分析化学研究室(恩田研)の宮崎 栞(みやざき しおり)さんにお願いしました。恩田研では、パルスレーザーを用いて様々な時間分解分光法を開発し、それを用いて人工光合成や有…

  2. 日本ゼオンのイノベーションに関する活動

    日本ゼオン株式会社と大阪大学は、2023年7月1日、大阪大学大学院基礎工学研究科に共同研究講座(講座…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2009年1月人気化学書籍ランキング
  2. 化学探偵Mr.キュリー7
  3. 第53回―「革命的な有機触媒を開発する」Ben List教授
  4. 材料開発の変革をリードするスタートアップのBizポジションとは?
  5. ケムステイブニングミキサー2025に参加しよう!
  6. 浜松ホトニクス、ヘッド分離型テラヘルツ波分光分析装置を開発
  7. 劉 龍 Ryong Ryoo

注目情報

最新記事

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2027卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

欧米化学メーカーのR&D戦略について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、欧米化…

有馬温泉でラドン泉の放射線量を計算してみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉は、日本の温泉で最も高い塩分濃度を持ち黄褐色を呈する金泉と二酸化炭素と放射性のラドンを含んだ…

アミンホウ素を「くっつける」・「つかう」 ~ポリフルオロアレーンの光触媒的C–Fホウ素化反応と鈴木・宮浦カップリングの開発~

第684回のスポットライトリサーチは、名古屋工業大学大学院工学研究科(中村研究室)安川直樹 助教と修…

第56回ケムステVシンポ「デバイスとともに進化する未来の化学」を開催します!

第56回ケムステVシンポの会告を致します。3年前(32回)・2年前(41回)・昨年(49回)…

PAGE TOP