折り紙

  1. ここまでできる!?「DNA折り紙」の最先端 ② ~巨大な平面構造体 編~

    前回の記事では「DNA折り紙とはなんぞや?」について解説しました。報告当初から込み入った構造が作れるとして話題を呼びましたが、技術がさらに進んだ現在、どこまで複雑なものが作れるようになっているのでしょうか? (さらに&hel…

  2. ここまでできる!?「DNA折り紙」の最先端 ① ~入門編~

    「DNA折り紙」という技術をご存じですか? 一言で述べるなら、DNA鎖を折り曲げ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 実験条件検討・最適化特化サービス miHubのメジャーアップデートのご紹介 -実験点検討と試行錯誤プラットフォーム-
  2. 2009年イグノーベル賞決定!
  3. アミンの新合成法
  4. 論文投稿・出版に役立つ! 10の記事
  5. 巧みに設計されたホウ素化合物と可視光からアルキルラジカルを発生させる
  6. 2010年ノーベル化学賞予想ーケムステ版
  7. シュワルツ試薬 Schwartz’s Reagent

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP