極性反応

  1. 【書籍】有機反応機構の書き方 第2版

    今回は書籍『有機反応機構の書き方 第2版』(Robert B. Grossman (著), 奥山 格 (翻訳), 丸善出版)をご紹介します。概要本書は、有機化学の中級者向けのテキストで、有機化学変換の妥当なメカニズムの書…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「科学者の科学離れ」ってなんだろう?
  2. ベックマン開裂 Beckmann Fragmentation
  3. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2016年版】
  4. 細胞同士の相互作用を1細胞解析するための光反応性表面を開発
  5. 有機合成化学協会誌2020年3月号:電子欠損性ホウ素化合物・不斉Diels-Alder反応・ホヤの精子活性化誘引物質・選択的グリコシル化反応・固定化二元金属ナノ粒子触媒・連続フロー反応
  6. 化学コミュニケーション賞2023、候補者募集中!
  7. BulkyなNHCでNovelなButadiyne (BNNB) アナログの反応

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP