[スポンサーリンク]


オープンソース

  1. 「オープンソース・ラボウェア」が変える科学の未来

    ケムステでも化学研究ライフハックと称し、様々な情報処理ソフトウェアを紹介してきました。しかし実験科学者のクリエイティビティが遺憾なく発揮されうるのは、むしろハードウェア(実験器具)のほうでしょう。例えば「このガラス器具、こう…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ロジウム(I)触媒を用いるアリールニトリルの炭素‐シアノ基選択的な切断とホウ素化反応
  2. 2009年ノーベル化学賞は誰の手に?
  3. 第33回 新たな手法をもとに複雑化合物の合成に切り込む―Steve Marsden教授
  4. フロイド・ロムスバーグ Floyd E. Romesberg
  5. 【書籍】合成化学の新潮流を学ぶ:不活性結合・不活性分子の活性化
  6. 松村 保広 Yasuhiro Matsumura
  7. 有機合成化学協会誌2024年1月号:マイクロリアクター・官能基選択的水和・ジラジカル・フルオロフィリック効果・コバレントドラッグ

注目情報

最新記事

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

一致団結ケトンでアレン合成!1,3-エンインのヒドロアルキル化

ケトンと1,3-エンインのヒドロアルキル化反応が開発された。独自の配位子とパラジウム/ホウ素/アミン…

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

PAGE TOP