グラフェン リチウム グラファイト リチウムイオン電池 化学電池 電池 炭素電極

  1. リチウムにビリリとしびれた芳香環

    芳香環を持つモデル化合物を用いた実験により、炭素材料を電極に用いたリチウムイオン電池が、どこまで高性能になるのか、明らかにされました。最大いくつのリチウムイオンをためられるのか、限界を迎えたときに炭素骨格はどうなるのか、その限界に迫る!?

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機硫黄ラジカル触媒で不斉反応に挑戦
  2. 第13回 化学を楽しみ、創薬に挑み続ける ―Derek Lowe博士
  3. ストリゴラクトン類縁体の構造活性相関研究 ―海外企業ポスドク―
  4. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!③
  5. モーテン・メルダル Morten P. Meldal
  6. クラーク・スティル W. Clark Still
  7. 「花粉のつきにくいスーツ」登場

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP