2007年 5月 18日

  1. 有機化学美術館へようこそ ~分子の世界の造形とドラマ

    内容:HP有機化学美術館を運営している佐藤氏の待望の書籍です。主に有機化学美術館の内容に書籍用に手を加えて盛り込んであります。書籍用の書き下ろしもあるようです。佐藤氏は、有機化合物を非常にきれいなグラフィックで描き、また最新の有…

  2. Rice cooker

    どーでもよい話ですが、今日友人のアメリカ人からRice cookerをいただきました。つまり炊飯器で…

  3. Nazarov環化を利用した全合成研究

    昨日は午後から1つ講演がありました。Alison J. Frontier, Ph.D (Assist…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第37回「トリプレットでないと達成できない機能を目指して」楊井 伸浩 准教授
  2. 危険物に関する法令:危険物の標識・掲示板
  3. 劣性遺伝子押さえ込む メンデルの法則仕組み解明
  4. SNS予想で盛り上がれ!2024年ノーベル化学賞は誰の手に?
  5. Side Reactions in Organic Synthesis II
  6. エッセイ「産業ポリマーと藝術ポリマーのあいだ」について
  7. 第169回―「両性分子を用いる有機合成法の開発」Andrei Yudin教授

注目情報

最新記事

データ駆動型生成AIの限界に迫る!生成AIで信頼性の高い分子設計へ

第663回のスポットライトリサーチは、横浜市立大学大学院 生命医科学研究科(生命情報科学研究室)博士…

MDSのはなし 骨髄異形成症候群とそのお薬の開発状況 その2

Tshozoです。前回はMDSについての簡易な情報と歴史と原因を述べるだけで終わってしまったので…

水-有機溶媒の二液相間電子伝達により進行する人工光合成反応

第662回のスポットライトリサーチは、京都大学 大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 阿部竜研究…

ケムステイブニングミキサー 2025 報告

3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

【テーマ別ショートウェビナー】今こそ変革の時!マイクロ波が拓く脱炭素時代のプロセス革新

■ウェビナー概要プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーである”マイクロ波…

PAGE TOP