2007年 10月 02日

  1. タミフル(オセルタミビル) tamiflu (oseltamivir)

    タミフル(tamiflu)は経口投与可能な抗インフルエンザ薬。正式名称はオセルタミビル(oseltamivir)。 (さらに…)…

  2. ムスカリン muscarine

    ムスカリン(muscarine)は、ベニテングタケ(Amanita muscaria)をはじめと…

  3. ギンコライド ginkgolide

    ギンコライド(ginkgolide)は、イチョウ(Ginkgo biloba)に含まれるジテルペ…

  4. カイニン酸 kainic acid

    カイニン酸(kainic acid)は、紅藻の海人草(かいにんそう:別名マクリ)から単離されたア…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 芳香族化合物のニトロ化 Nitration of Aromatic Compounds
  2. 芳香環交換反応を利用したスルフィド合成法の開発: 悪臭問題に解決策
  3. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(4)
  4. 人工嗅覚センサを介した呼気センシングによる個人認証―化学情報による偽造できない生体認証技術実現へ期待―
  5. 脱芳香化反応を利用したヒンクデンチンAの不斉全合成
  6. アレーン三兄弟をキラルな軸でつなぐ
  7. 農薬DDTが大好きな蜂

注目情報

最新記事

ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2024年版】

今年もノーベル賞シーズンが近づいてきました!各媒体からかき集めた情報を元に、「未…

有機合成化学協会誌2024年9月号:ホウ素媒介アグリコン転移反応・有機電解合成・ヘキサヒドロインダン骨格・MHAT/RPC機構・CDC反応

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年9月号がオンライン公開されています。…

初歩から学ぶ無機化学

概要本書は,高等学校で学ぶ化学の一歩先を扱っています。読者の皆様には,工学部や理学部,医学部…

理研の研究者が考える“実験ロボット”の未来とは?

bergです。昨今、人工知能(AI)が社会を賑わせており、関連のトピックスを耳にしない日はないといっ…

【9月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】有機金属化合物 オルガチックスを用いたゾルゲル法とプロセス制御ノウハウ①

セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチック…

PAGE TOP